こんにちは!
今回は、亀頭を露出させる方法についてお話いたします。
そもそもなぜ人は亀頭を露出させたがるのか?
当院に包茎治療を受けに来られる男性患者様のお話を元に調べてみました。
なぜ亀頭を露出させたいのか?
●垢が溜まりやすく、不衛生になりやすい。においがする。(50代 男性)
●見栄えが幼稚に見える。彼女の前で格好がつかない(20代 男性)
●お風呂や銭湯のときに恥ずかしい(40代 男性)
●包皮口が狭く、エッチの時に痛い(40代 男性)
自分でするのはキケンかも!?
包茎で悩んでいらっしゃる方の中には手や器具を使って自分で包皮を剥いてしまう方もいます。
包皮口が狭いにも関わらず、自分で無理やり剥いてしまうと、包皮がドーナツ状になり亀頭を圧迫してしまう「カントン包茎」状態になってしまう場合があります。
最悪、亀頭に血液が溜まってしまい、亀頭が壊死してしまう事もありまので自分で剥くのはおすすめ致しません。
包皮口が狭くなく、手で剥けたとしても元々の皮が余っているため、根本的な解決にはなりません。
亀頭を安全かつ綺麗に露出させるには、長年経験を積んだ医師の治療が不可欠です。
亀頭を露出させるためには包茎治療(包皮を取り除く)だけではなく、亀頭を大きくして皮がかぶらないようにする亀頭増大治療や引き込まれている男性器を引き出す長径術があります。
いずれの治療も日帰りで気軽に受けることができる治療です。
治療後のアフターケアもしっかり対処いたしますのでご安心ください。
通常、包茎治療+亀頭増大治療、包茎治療+長径術というように包茎治療で包皮のバランスをとりながら増大効果を出します。
見栄えを意識しながら医師が包皮を整えますので、仕上がりもグッと綺麗になります。
お気軽にご相談ください。
この治療についてさらに詳しく
仮性包茎治療をご覧ください。
カントン包茎治療をご覧ください。
真性包茎治療をご覧ください。
亀頭増大治療をご覧ください。
長径術をご覧ください。
ブログ、SNS
包茎、長径、増大、パイプカット、性病など男性器の正しい情報 | Hatena Blog