よくある質問

亀頭増大の場合

●ヒアルロン酸 3cc～5cc

陰茎増大の場合

●ヒアルロン酸 10cc

• 注入量は亀頭の状態によって適切な注入量が変わります。
• 亀頭増大は1cc～の注入も可能です。お気軽にご相談下さい。

注入剤の効果は担当する医師によって差がでます。

亀頭／陰茎増大治療は患部に注入剤を注入するシンプルな治療法ですが、注入する深さや位置によって持続期間は変わってきます。
経験の少ない医師にありがちですが、浅い位置に注入すると注入剤がうまく患部にとどまりません。
当院の医師が適切な深さと位置に注入し、注入剤の効果を最大限に発揮します。

当院で取り扱っている注入剤（高分子ヒアルロン酸）の安全性について説明致します。

ヒアルロン酸は元々人体に存在する保湿成分です。
化粧品や食品、医薬品など幅広くや鼻筋を通したりする治療に用いられます。
FDAで認可された非常に安全性が高い薬剤です。

高分子ヒアルロン酸を使った亀頭増大術についてはこちら

高分子ヒアルロン酸を使った陰茎増大術についてはこちら

治療前に麻酔をしっかり浸透させてから治療を行いますので痛みは最大限に緩和されます。
治療内容にもよりますが、治療後は痛み止めを処方致します。

また包茎治療の場合、陰茎を上向きにした状態で下着を着用すると痛みが緩和されます。
我慢できない痛みではありませんが、万が一、痛みが強い場合はご連絡ください。

身体を激しく動かす仕事でなければ問題ありません。
重いものをもったり、患部に負担がかかるような作業は控えてください。
また、痛み止めや抗生剤が処方された場合はきちんと服用してください。

亀頭／陰茎増大治療、シリコンボール、長径術、ED治療薬の処方など包茎治療と組み合わせて行うことができます。

1回の来院で複数の治療を行うことができるので手間が省けます。

包茎と性病の直接的な因果関係は示されておりません。
しかし、間接的な要因として恥垢溜まりがあげられます。

恥垢はウイルスの温床になりやすく、放置すると性病感染のリスクが高まります。
性病の怖いところは、パートナーも感染させてしまう恐れがあるということです。
HPV（ヒトパピローマウイルス・性病ウイルス）の一種は女性が感染すると子宮頚がんを発症するリスクが高まります。

仮性包茎は絶対に治療が必要ではありません。

しかし、仮性包茎には、軽度〜重度のレベルがあります。
重度の仮性包茎だと勃起時でも少ししか剥けない場合があり性行為が困難だったり不衛生になりがちです。
こうしたデメリットは包茎治療を受けることで簡単に改善することができます。
ですから、ご自分の包茎の状態と包茎治療を受けるメリットをよく考慮することをおすすめしております。

仮性包茎、真性包茎、カントン包茎すべてにおいて言えることですが、平常時に余分な皮が常に亀頭を覆っていますので、汗や恥垢が包皮内に溜まりやすく、悪臭や炎症を引き起こす場合があります。
恥垢はウイルスの温床になりやすく放置すると性病にかかる要因となります。

また、普段から包皮に包まれていると外部からの刺激に弱く、早漏になりやすいというデメリットがあります。

患者様の中には上記のようなデメリット以外にも見栄えにコンプレックスがあって治療を受けられる方も少なくありません。

仮性包茎は真性包茎やカントン包茎と比べると治療を受ける緊急性は下がりますが、治療を受けようか迷っておられる場合は、まずは一度ご相談されることをおすすめします。

当院では亀頭直下埋没法という傷痕がほとんど目立たない治療法を行っております。
この治療法は余分な包皮を切除後、亀頭直下で縫合します。
そのため亀頭直下に自然にシワが寄り縫合箇所と傷痕が目立ちません。

包茎治療（亀頭直下埋没法）の詳しい治療法はこちら。

お支払いは現金払いの他に、クレジットカード払い、デビットカード払い、院内ローンでのお支払いが可能です。

ご利用できるクレジットカード一覧

• JCBカード
• VISAカード
• Masterカード
• NCカード
• デビットカード

• 院内ローンは所定の書類のご記入および審査が必要です。
  お時間をいただきますので、院内ローンご希望の方は、ご予約時に事前にご相談下さい。
• 治療内容によっては、ご利用可能なお支払い方法が限られる場合がございます。詳細はご予約時にご確認下さい。